• 7 年前
◇国内男子◇中日クラウンズ 最終日(30日)◇名古屋ゴルフ倶楽部 和合コース(愛知県)6545yd(パー70)

トップタイでスタートした宮里優作が、5バーディ、3ボギーの「68」でプレーして、通算13アンダーとし、2015年の「ダンロップフェニックス」以来となるツアー通算4勝目を挙げた。

前の組でプレーする藤本佳則と谷口徹が通算12アンダーでフィニッシュした中、18番で6メートルのバーディパットを沈めて大会を制した。藤本と谷口は2位。

通算11アンダー4位に片岡大育。通算10アンダー5位に今平周吾が続いた。首位でスタートした武藤俊憲は、「72」とスコアを落として6位でフィニッシュした。

注目のルーキー、星野陸也は通算3アンダーの24位、池田勇太は通算3オーバーの52位で大会を終えた。
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