パラグライダーで空を飛び、伊勢志摩の風景を撮影し続けた、故・松本高正さん(79)は「志摩の鳥人」と呼ばれ親しまれていました。
いつも「100歳まで飛び続けたい。」「天国に行っても飛んでると思う。」と仰っていた松本さんは、今年の5月20日にパラグライダーを操縦しながら、本当に天国に飛び立ってしまいました。
翌月の6月。伊勢志摩サミット開催が決定してからも、メディア・ポスター・パンフレットなどで、松本さんが生前に撮影された賢島の上空写真が多くの人の目に留まっています。
そんなふうに亡くなってからも決して忘れることが出来ない松本高正さんの追悼特別番組 「空に憧れた男」が、MCTV(松阪ケーブルテレビ)制作で放送されています。
2008年2月に松阪ケーブルさんが制作された特別番組で、若いころの夢を語っている松本さんや、松本さんのご長男の松本高さんが語る父への想いや実際に高さんが撮影された気持ち良さそうに空を飛んでいるお父さんの写真や映像、また松本さんとお付き合いが長かった志摩市民俗資料館の館長 﨑川由美子さんと伊勢志摩国立公園協会事務局長の滋野峻さんのお話など。
いつも「100歳まで飛び続けたい。」「天国に行っても飛んでると思う。」と仰っていた松本さんは、今年の5月20日にパラグライダーを操縦しながら、本当に天国に飛び立ってしまいました。
翌月の6月。伊勢志摩サミット開催が決定してからも、メディア・ポスター・パンフレットなどで、松本さんが生前に撮影された賢島の上空写真が多くの人の目に留まっています。
そんなふうに亡くなってからも決して忘れることが出来ない松本高正さんの追悼特別番組 「空に憧れた男」が、MCTV(松阪ケーブルテレビ)制作で放送されています。
2008年2月に松阪ケーブルさんが制作された特別番組で、若いころの夢を語っている松本さんや、松本さんのご長男の松本高さんが語る父への想いや実際に高さんが撮影された気持ち良さそうに空を飛んでいるお父さんの写真や映像、また松本さんとお付き合いが長かった志摩市民俗資料館の館長 﨑川由美子さんと伊勢志摩国立公園協会事務局長の滋野峻さんのお話など。
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