【支那人犯罪】中国人を違法に働かせた疑い キャバクラの中国籍の店長ら2人と中国籍の従業員の女2人を逮捕

  • 8 年前
東京・湯島のキャバクラ店で中国籍の従業員2人をホステスとして違法に働かせたとして、店長の女らが警視庁に逮捕されました。

 逮捕されたのは文京区湯島のキャバクラ「Pub風鈴」の店長で中国籍の張頴容疑者(36)ら2人で、中国籍の従業員2人を在留資格では認められていないホステスとして違法に働かせた疑いが持たれています。

 また、留学生の李雪容疑者(25)ら従業員の女2人も逮捕されました。

 この店は、1時間5000円、ホステスの飲み物が1杯3000円の料金設定で、これまでに8000万円近くを売り上げていたということです。

 取り調べに対し、張容疑者は「李容疑者らは従業員ではない」などと容疑を否認しています。

 2017/01/13 20:09

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