東大生強制わいせつ 裁判で明らかになった全容

  • 8 年前
東京豊島区のマンションの部屋で、女子大学生(当時21)歳の女性の胸を触るなどし、強制わいせつと暴行の罪に問われた、東京大学4年、松見謙佑被告(22)の裁判が7月5日、東京地裁で開かれた。

公判で松見被告は起訴事実を認めた。5月11日午前0~1時頃、同被告は共犯の東大の学生4人と共に、女子大学生を飲み会の二次会と称して部屋に連れ込み……。

Category

🗞
News

お勧め