• 8 年前
この「旅人よ」を聞いた頃の、あの、時代。
  ギターを抱えて、この「旅人よ」をCoverした。
 歌うと、その時代、その時の自分と友人たちの笑顔が
   大空いっぱいに浮かんでくる...................。
 そして、現実を知らなかった頃.............................。
弾厚作 ・作詞:岩谷時子 1966年
Dm
風にふるえる 緑の草原
F E♭   A7 Dm
たどる瞳かがやく 若き旅人よ
Dm
おききはるかな 空に鐘がなる
F E♭    A7 Dm
遠いふるさとにいる    母の歌に似て
F E♭
やがて冬がつめたい
F C7/C7
雪をはこぶだろう
F E♭
君の若い足あと
F C7 F A7
胸に燃える 恋も うずめて
Dm
草は枯れても いのち果てるまで
F E♭  A7 Dm
君よ夢を心に 若き 旅人よ
間奏・ Dm/Dm/A7/Dm

二、
Dm
赤い雲ゆく 夕陽の草原
F E♭     A7 Dm
たどる心やさしい    若き旅人よ
Dm
ごらんはるかな 空を鳥がゆく
F E♭ A7 Dm
遠いふるさとにきく 雲の歌に似て
F E♭
やがて深いしじまが
F c7/c7
星を飾るだろう
F B♭
君のあつい思い出
F C7 F A7
胸にうるむ 夢を うずめて
Dm
時はゆくとも いのち果てるまで
F B♭ A7 Dm
君よ夢を心に 若き旅人よ
C/Dm/C/Dm/C Am/Dm
ム……

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