杵振り踊り（きねふりおどり）【岐阜県白川町】

杵振り踊りという、春に行われる五穀豊穣を願う踊り・お祭りです。

先頭は赤鬼と青鬼、その後におかめ、ひょっとこ、天狗、稚児、杵振りの踊り子、笛の囃子、太鼓、蝿追い、獅子と続き、大きな花を背負った花馬・神馬が、約2時間かけて2㎞の道のりを踊り歩き、村の鎮守である安弘見神社（あびろみじんじゃ）に到達する。

約400 - 600年前から伝わると言われているが、起源は不明である。


wikipediaより岐阜県は白川町切井佐長田神社春の大祭で踊られる杵振り踊りです。中学生と一般の男性により踊られます。蛭川村より伝わってから数十年の伝...

２０１０年４月１８日中津川蛭川町の杵振り踊り祭り。

岐阜県の無形文化財、蛭川の杵振り踊り（祭り）について、紹介しています これを見ればあなたも杵振りマニアの仲間入り、獅子、鬼、天狗、お...

国道４１号線を下呂、高山方面に北上すると加茂郡白川町佐見地区に行けます。 七宗から車で約40分。美濃加茂市から約1時間。名古屋からは約2時...

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