イルカも夢精　一方人間は......

京都大野生動物研究センターは９月３日、イルカが夢精する瞬間を発見したと発表した。伊豆諸島のイルカを調査中に、偶然見つけたという。同じような習性は今までにもネコやチンパンジーなどで報告されているが、水生哺乳類での発見は初めて。同センターの森阪匡通特定助教は「夢精のメカニズムについてはまだ不明な点も多い。今回の発見がその解明に繋がれば」と話している。その一方で、人間の方では射精できない人たちが問題となっている。性行為で射精が出来ない「膣内射精障害」になる人が増えているというのだ。その原因の一つは、股間を床にこすりつける"床オナ"と呼ばれる自慰行為。一般的な自慰行為よりも刺激が強すぎるため、これに慣れると射精できないカラダになってしまうのだとか。何とも恐ろしい！　ちなみにこの床オナ、一説によると、靴を脱ぐ風習のある日本で多く普及しているのだそうだ。あなたは大丈夫？

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