巨乳女優　豊胸は危険なリスク

アメリカのポルノ女優エリザベス・スターさん、人気はスーパーバスト。ブラジャーのサイズは大カップならぬＯカップの巨乳女優だ。しかしこの巨乳によって、命の危険に直面させられていることを明らかにした。１９９９年から豊胸手術を何度か受け、現在のＯカップになった。この時に受けた手術はポリプロピレン繊維を素材として使っていたが、その数年後には危険が多すぎるとして、欧米では禁止された方法だった。エリザベスさんは６３回もの皮膚粘膜再生のための手術を受けざるを得なくなってしまったが、それでも常に感染症の危険にさらされている。自らを「実験の犠牲者」と呼び、彼女のような巨乳に憧れる女性たちには「自らが選んでリスクを負うようなもの」とアドバイスして再考を促しているという。

http://www.dailymail.co.uk/video/video-1080098/Porn-star-fears-illegal-O-sized-breasts-kill-her.html

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