【不正選挙裁判!東京高裁】 渡る通路はカルトばかり 【物凄い警備員の数!数!】

  • 11 年前
不正選挙裁判への東京高裁の対応の異常さは尋常ではありません。
原告の訴えを一言も聞かず、証言させず、いきなりの結審。
被告の替え玉がバレても裁判長がかばう始末。
そしてもの凄い警備員の数、数、数。
一体何人いるんだ?という程の人数。

でも、普通に考えて裁判所にこの様な数の警備員がいるのでしょうか?
やはり東京高裁内の組織内組織のカルト人脈が大活躍しているのですね。
不正選挙を追及する裁判のもみ消しにやっきになっております。

普通ならここで泣き寝入りでしょうが歴戦のネット有志は違います。
ネットで真実の映像を拡散して国民の皆様に知っていただきます。
まさに「渡る通路はカルトばかり」という映像の数々を是非ご覧になって下さい。

東京高裁不正裁判106号判決:なにやら、警備ご担当者様70頭の集合写真がネット上に出回っている模様で
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201312/article_7.html

東京高裁衆参不正選挙訴訟106号法廷入口動画が海外サイトに上がったのですが、「拒否」とやらで見れなく
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201311/article_199.html

はい、今度は東京高裁不正選挙裁判106号判決法廷内動画です。海外サイトに上がりました。
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201311/article_200.html

え、日本版NSAの初代局長に不正選挙プログラム企業のトップが就任!
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201312/article_5.html